「書き損じはがき」はどうすればいいの? [教えます、郵便商品]
年賀はがきを書いていて「あっ、しまった!」という経験はありませんか?
・住所を間違えて書いてしまった
・裏表を逆に印刷してしまった
・必要数よりも多く購入して余ってしまったなど・・・
あ~ぁ、52円損しちゃったなと思うのは、まだ早い!
この「書き損じ」はがきは手数料を払えば交換してもらうことができるのです。
スポンサーリンク
郵便局の窓口に持っていき、「書き損じはがきを交換したい」と言えば対応してくれます。
年賀はがきでも通常はがきでも手数料は1枚につき5円です。
いまは年賀はがきの販売期間なので、年賀はがき→年賀はがきも可能です。
販売期間が過ぎた場合には、通常はがきや切手などに交換できます。
間違って印刷してしまったり、余計に買ってしまったことで眠っているはがきってどこの家庭にもあるのではないでしょうか?
今年購入予定の年賀はがき代の足しにしてみたり、この機会に切手に交換するとお得な気分になれるかも?
手数料や交換できるものについては郵便局のHPで詳しく説明されています。
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html
スポンサーリンク
コメント 0